消防団の連絡用としての使用例です。火災や水害等の防災時の連絡網として利用した事例です。このほかにも、火災発生なや訓練等の連絡などで消防団で利用いただいております。
消防団は限定された地域の若者が多いことから、その地域の連絡網にも利用されています。

文例

自宅待機
この地方に大雨洪水警報が発令されました。水害が予想されます。消防団員は、速やかに出動できるよう自宅にて待機してください。

【警報発令】今後の対応について
午前6時10分大雨警報から発令されました。今後の対応は以下をご覧ください。
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登校について
■8時30分までに解除された場合
3時間目より授業を行います。給食はあります。
■10時までに解除された場合
午後から授業を行います。昼から登校をお願いします。
■10時までに解除されなかった場合
休校とします。
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※登校となった場合、バスは出ませんのでご了承ください。

今後もメールにてご連絡します。よろしくお願いします。

【警報解除】今後の対応について
午前8時25分大雨警報が解除されました。今後の対応は以下をご覧ください。
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■登校について
・徒歩・・・午前10時30分までの集合場所に集まり、分団で登校する
・バス・・・バスは出ません。保護者の方で送迎をお願いします。
■昼食について
・給食が出ません。弁当、水筒を持たせてください。
■授業について
・4時間目から始まります。
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※路面に十分に注意し、登校してください。よろしくお願いします。

防災訓練のお知らせ
本年度の防災訓練を下記のとおり実施しますので、お知らせいたします。

1.日時
平成○年○月○日(○)
午前8時から10時

2.訓練内容
地震発生を想定した避難訓練

3.備考
「地震発生時の避難マニュアル」を事前に確認しておいてください。

【重要】安否確認メール
先ほど発生した地震に関しての安否確認メールです。
「無事」
「軽症」
「重症」
3つのうち、どれかを返信してください。