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メール連絡網 マ・メール

マ・メールのコンセプト

マ・メールのコンセプトと
メール連絡網選びのコツ

日本全国には、さまざまなメール連絡網サービスがございます。 どの連絡網サービスを選ぶかはご利用者様の利用形態にマッチしたサービスをお選びいただくことが最適だと考えております。その候補にマ・メール連絡網をお選びいただければ幸いです。

マ・メール連絡網のコンセプトと他社のメール連絡網との比較などを交えて、お客様にマッチしたメール連絡網選びのヒントにしていただければと思います。

マ・メールのコンセプト

マ・メール連絡網のコンセプトは非常にシンプルです。

  • 簡単な操作でメールが一斉配信できること

    管理者は会員に対して、手間をかけずにメールの一斉配信ができます。

  • メールを受け取ったらすぐに内容が確認できること

    会員は、メールを受信後、IDやパスワード入力などの手間をかけず速やかにメールを読むことができます。

  • メールアドレスを秘匿すること

    昨今、個人情報の管理が大きな問題となっていますが、情報流出の大多数が内部の人為的行為によるものです。メールアドレスが最初からわからなければ内部の人間も利用のしようがありません。ですから、管理者にもメールアドレスがわからないシステムとなっています。

  • 運用を継続しやすい料金体系であること

    連絡網は長く継続して使うことで定着していきます。最初はなかなか会員から理解が得られなかったり、うまく運用できなかったりします。しかしながら、使い続けて定着してくるとこれほど便利なものはありません。そのために、無理なく利用し続けられる料金設定にしました。

マ・メールの機能には、当たり前のような、この単純なコンセプトが根本にあります。
付加機能として多彩な機能はありますが、まずはこのコンセプトが一番大切なことだと考えています。

マ・メール連絡網以外の連絡網は?

他社の連絡網サービスも、地図情報が配信できたり、IDとパスワードで会員を厳密に管理したり、会員の情報を細かく管理したり、無料だったりと、特色はさまざまです。

たとえば会員個々にIDとパスワードを持ち、メール内のURLをクリックしてWebにアクセス、IDとパスワードを入力するシステムは、IDとパスワードを知らない人には読まれないわけですから、非常に重要な情報を携帯メールで送りたいという方に向いていると思われます。

パソコンソフトで会員の細かな情報まで管理できるサービスの場合、常に人員を配置でき、細かなメンテナンスが可能であればこれも非常に有効です。
継続して行うことが重要な連絡網にとって、費用負担のかからない無料サービスも魅力は大きいです。他社の広告が入っても問題ないようなら、非常に有効であると思います。
それぞれいろいろな特徴があり、マ・メール以外のもすばらしいものがたくさんあると思います。利用者様の費用負担、スタッフの配置、会員の負担(携帯操作)、利用目的などを考慮し、無理のなく利用でき、本来の目的が達成できるシステムをお選びください。

メール連絡網運用上の注意点

どこのサービスを利用するにしろ、ここだけは注意して運用していただきたいことがあります。

常に会員の方への周知等を怠らない

会員の方(保護者の方)は、メールアドレスを変更されます。 気に留めている方は、再入会やアドレス変更などの手続きをしてくれますが、うっかり忘れてしまってメールが届かなくてもほったらかしという方もいらっしゃいます。 折を見て、メールは届いていますか?などと周知を行っていくことが重要だと考えます。

最低、月に1回のテストメールを配信する

毎月15日など、日を決めてテストメールを配信してください。 メールアドレスの変更等で、受信されないアドレスが大量に含まれた一斉配信をされますと、携帯のキャリア(docomoなど)に、迷惑メールと判断される場合があります。

定期的にテストメールを配信し、不通となったアドレスをメンテナンスすることが重要です。 配信ウィザードの自動繰り返し機能を利用し、テストメールが自動的に送信されるように設定されることをおすすめします。

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