予約配信
予約配信は「配信ウィザード」機能によって行います。
ウィザード方式ですので、質問に答えていけば希望するメールを予約することができます。
自動配信する日時のスケジューリングや自動繰り返し機能によって、柔軟にご利用いただくことができます。
「うっかり送り忘れ」をゼロに。 緊急連絡とリマインドをセットで自動化し、伝え漏れを防ぎます
マメール連絡網なら、「いますぐ連絡」と「日時を指定したリマインドの自動送信」を一度の操作で設定できます。
例えば、今すぐ会議の予定を知らせた後、会議直前の1時間前にも同じ内容を自動で再送信できます。
これにより、担当者様が何度も手動で確認・送信する手間から解放され、受け取る側も「直前の連絡でうっかり忘れる」ことを防げます。 重要な情報を、より確実かつ手軽に届ける仕組みです。
「毎週のルーティン連絡」も自動化。 予約設定は一度だけ。あとはシステムが正確に、忘れずにお届けします
「毎週月曜日の朝に週報を送る」「毎月25日に請求の案内を送る」「第1・3水曜日にPTA定例会のリマインドを送る」など、決まったスケジュールで繰り返し送る連絡はありませんか?
マメール連絡網なら、日付・曜日を柔軟に組み合わせた配信予約が可能です。
複雑な設定も、一度登録すればあとは自動で実行されます。管理者様は、メールを「送ったかどうか」を気にし続ける必要がありません。 定期的な連絡を自動管理することで、手作業による設定ミスや送り忘れを完全に防ぎ、管理者の心理的な負担を大きく軽減します。
「名簿の抜け漏れ」を自動で防止。 未登録者へのフォローアップをシステムが代行し、連絡網の精度を常に保ちます
連絡網は、全員が正確に登録されてこそ真価を発揮します。しかし、「誰がまだ登録していないか」を確認し、その一人ひとりに個別に連絡するのは大変な手間です。
マメール連絡網なら、プロフィール項目が未入力の方を自動で見つけ出し、登録完了まで定期的にお願いメールを自動配信できます。
月1回は定型メールの自動配信で加入者のモレを確認
携帯電話のメールアドレスは変更されやすく、「連絡網に登録したことを忘れて、アドレスを変えてしまった」というケースは少なくありません。これが、緊急時に「連絡が届かない」という深刻な事態につながります。
マメール連絡網は、この課題を自動で解決します。
月に一度など、決まった日時に「テストメール」を自動配信するだけで、アドレスが無効になっている方をシステムが自動で検知。リストから自動で削除するとともに、管理者様へ即座に通知します。
これにより、担当者様の手間なく、連絡網の正確性を高いレベルで維持できます。さらに、誤ってアドレスを変更した方も気づきやすくなるため、未然に連絡漏れを防ぐことができます。
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