地図添付機能の便利な使い方
地図添付機能の活用方法
目的地の地図を簡単に添付することができます。GoogleMapを画像化したものです。
この機能の上手な活用方法や実際の使用例をご紹介いたします。
臨時駐車場を地図でお知らせ
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地図の添付機能を利用すれば、案内したい場所を明確に示すことが可能です。
例えば、臨時駐車場をお知らせしたい場合、住所の説明だけでは「ピン!」とこない場所も「地図」を見ていただければよく分かります。 不審者情報を地図でお知らせ
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「○○町3丁目付近で児童が声をかけられ、腕をつかまれました。まだ、周辺にいるかもしれませんので十分注意してください。」
周辺の地図を添付することにより、どの辺りに不審者がいたのか一目で分かりますね! キャンプ場までの地図を添付
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子ども会などで行われるキャンプ。いざ、出発しようとすると、あれ?確かあの場所だったはず。ということはありませんか?そんなときはキャンプ場の「地図」を添付して配信しましょう。
目撃情報をもとに、詳細な地図を添付してお知らせする
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行方不明者を見かけた方からの目撃情報や場所の地図を添付して、近くにいる会員様に捜査協力をしてもらうなど、迅速にメールでお知らせすることも可能です。
地図を複数添付することで、より分かり易い案内ができます
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イベント会場の地図を添付する場合、大きさの違う種類の地図を添付することで、より分かりやすい案内をすることができます。「広域表示」で大まかな目的地の地図、「詳細表示」では近隣のビル名や店名などが表示された地図にします。
通行止め情報のメールを配信する場合、文章だけでは伝わりにくいですが、地図を添付とわかりやすくなります。
火災の発生場所をお知らせ
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地域の皆さんに火災発生の連絡です。消防車が走り回っていると、どこで火災が起こっているのか気になる住民の方がいます。地図も添付すればとてもわかりやすいです。
便利に使うためのポイント
便利な使い方一覧
- 日本で起きた災害
- BCP(事業継続計画)